アミノ酸グリシンのすごい効果とは?ぐっすり眠れてすっきり目覚められる!

グリシンというアミノ酸について聞いたことがあるでしょうか。最近寝つきが悪い、朝スッキリ起きれないそんな悩みを抱えている人にぐっすり眠れる効果のある成分としてグリシンが話題になっています。今回はそんなグリシンの効果について検証してみたいと思います

グリシンって何だろう?

グリシンにはいろいろな効果があることがわかっていますがとりわけ注目されているのが睡眠の質の改善です。一方グリシンの過剰摂取には注意が必要です。

グリシンとは?

グリシンは非必須アミノ酸の一つでもともと体内に備わっているものです。睡眠の質を改善したい人はサプリメントとして服用しています。

グリシンはまた甘みとうま味また殺菌作用をもっていますので食品添加物としても用いられています。

コンビニの弁当やおにぎりでは保存料ではなく調味料として表記できます。

グリシンの効果とは?

食品添加物と聞くと少し身体に悪いイメージがありますが実際には様々な効果効能があります。ここではその中から代表的な3つの効果をご紹介しましょう。

  1.  睡眠の質を上げる

グリシンは血管を広げ、血流を増やす効果があります。それで寝る前にグリシンを飲むと血流量が増えます。すると身体は温度を調整して深部体温を下げようとします。

これによりすぐにぐっすりと眠れるようになります。

また深部体温が下がるとノンレム睡眠の量が増え質の良い眠りとなります。それで朝もすっきりと目覚めることができます。

  1. 美肌効果

グリシンはコラーゲンを構成するので美肌効果があります。美肌効果のためにコラーゲン配合の化粧水を使ったり、コラーゲンのサプリを飲む人がいますが、実は全く効果がありません。

コラーゲンは肌から吸収できませんし、サプリとして飲んでもアミノ酸として分解されてしまいます。

それでコラーゲンを作るためにはグリシンのようなコラーゲンを作るアミノ酸を取り入れなければなりません。

グリシンはまた血流を増やし、質の良い睡眠を促しますので成長ホルモンの分泌が増えます。これらの理由からグリシンは美肌効果をもたらすアミノ酸といえます。

  1. 抗うつ効果

うつ病は平たく言うと悲しみの気持ちがコントロールできなくなる病気です。通常悲しくなったらそれを抑制する神経伝達物質が働きますが、うつ病の人はそのような抑制が働きません。悲しんだら悲しみっぱなしになってしまうのです。

グリシンは神経伝達物質として主に抑制系の物質として働きます。それでもともと体内にあるアミノ酸という自然の力でうつ病を抑制する効果があります。

摂取方法

多く含まれる食材

動物性たんぱく質(牛肉、豚肉、鶏肉など)や魚介類(ホタテ、エビ、カニ)等に多く含まれています。最も多くグリシンが含まれているのはゼラチンで、ゼラチン5gあたり、1.2gのグリシンが含まれているようです。

サプリ 就寝前が効果的

効果的にグリシンを取り入れたいならサプリメントを服用することをおすすめします。特にグリシンは睡眠を促す効果があるため就寝前に飲むのが効果的です。

いくらグリシンが含まれているからと言って油っこい牛肉を寝る前にたくさん食べていたら体に良くありません。寝る前にサプリで手軽にグリシンを摂取しましょう。

過剰摂取・摂取不足に注意

前述しましたようにグリシンは添加物として用いられていますので知らぬ間に摂取している場合があるので注意です。また摂取不足も心配です。

 過剰 呼吸筋まひ

動物実験によるとグリシンを過剰摂取によって呼吸筋まひになる可能性があるということです。

 不足 不眠症・肌荒れ

一方グリシンの不足はグリシンの効果と逆の作用をもたらします。つまり、不眠症、肌荒れ、あるいはうつ症状が表れることもあります。

適量を摂取して効果を享受しよう

グリシンの過剰摂取の危険性を指摘しましたが、実際にはとんでもない量のグリシンを摂取しない限りは人体に害が起きることはないとされてい安全なアミノ酸です。

しかし何事も適量が一番です。適量を摂取してその効果を享受しましょう。

グリシンに安眠効果をはじめとして素晴らしい効果があります。

この頃寝付けない、肌荒れに悩んでいる、あるいは少しうつっぽいという人はグリシンを飲んでみるのはいかがでしょうか。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*